読み始めてたったの5分で「コーフン」したビジネス書は、この本が初めてです。
自分も本を書いているので、本当に沢山のビジネス書を読みますが、こんなにスゴイ本はこれまで読んだことがありません。この本に書いてある通り仕事に挑んだら、確かに「リストラ候補から最年少役員になること」はカンタンなことのように思えてきます。僕は今回、せっかくこの本を人より早く読んだので、人より早く行動して、人より早くおいしい結果をゲットしようと決意しました!
本を書いているからわかりますが、こんなイイ本、500冊に1冊ぐらいの確率ですっ!
伊藤喜之(著)『バカでも年収1000万円』
この本は、特にサラリーマンとして成功するための王道バイブル本として、不動の地位を確立することでしょう。
僕はビジネス本をほとんど読まない。年に400冊くらい本は読むけれども、でも、ビジネス本はまず読まない。献本などでいただいたモノでも、読むのはほんの一握りである。ではどんな場合なら読むのか?と言うと・・・それはもうタイトルのインパクトに尽きる。言い換えれば、タイトルのインパクトが薄い本で、ろくな本に出会ったことがないと言っても過言では無いだろう。で、この本。プロフェッショナルサラリーマンである。プロフェッショナルと言う”選ばれた人”を指し示す言葉と、”サラリーマン”と言う、属性を示す言葉。このギャップのある2つの言葉を連ねた時点で、勝利は決定したのだろう。この手法、僕のネーミング技法では”ギャップ法”と読んでいるが、素晴らしいタイトルである。もちろん、タイトルが鋭い本は、内容も鋭い。その事実もこの本は証明してくれている。僕自身は、いわゆる”サラリーマン経験”はさほど持ち合わせていないけれども、でも、短かかったサラリーマン時代を振り返り、「あ、あの頃、僕も”プロフェッショナルサラリーマン”を目指していたんだな~」と望遠しながら読ませていただいた。この本をちゃんと読む。自分の仕事に置き換え、カスタマイズしながら何度も読む。それだけで社内でのあなたの価値は破壊的に上昇するだろうし、経済効果も10兆円規模には達するかも。結論!すべてのサラリーマンだけでなく、およそビジネスに携わるすべての人に読んで欲しい本である。
中山マコト(著)『うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み 』
第1章の「プロの定義」では、プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」と書かれている。この時代、若手のビジネスマン・組織人でも“プロ”であるならば仕事を創る能力が求められており、逆に仕事を創ることが出来れば、年齢に関わらず出世していくことが可能だというメッセージが込められている。第9章の「空き地」で解説されているテーマも奥深く、既存事業のコア部分を見据えながらも、業界内あるいは販売・流通の仕組みの中にある「新たな空白地帯」を発見することで、新規ビジネスを創り上げ、さらに利益を生み出すことが可能だという指摘となっている。著者は33歳で一部上場のグループ企業で最年少役員となった方ですが、人余りの時代と言われながらも、常にプロは不足しており、アマチュアはどの会社も要らないのです。不況かつ厳しい現代に、「どの企業も本気で欲しがる新しいプロの定義」が理解出来る良書。
鈴木博毅(著)「ガンダムが教えてくれたこと」
30歳のリストラ候補は、なぜ役員になれたか
「20代で一生の年収が九割決まる」と言われる世の中で、僕は、20代までに社内でヒットを放つことができませんでした。いや、正確には、「ヒットなんか 打たなくたって、終身雇用という名のレールに乗っていれば、このまま打席に立ち続けることができる」と勘違いしていたのです。…続きはこちら→
第1章 プロの定義
第2章 「時間」配分法
第3章 「金銭感覚」の磨き方
第4章 プロの「報・連・相」
第5章 上司とこうつきあう
第6章 入社1年目に知っておきたいこと
第7章 入社3年目から差がつく考え方
第8章 給料の10%を銀行の袋に詰めろ
第9章 「空き地」をみつけてみよう
おわりに 二十代は朝飯前
★参考文献リスト
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